離婚や慰謝料問題には弁護士保険が有効！

万が一に備えて弁護士保険

浮気問題・不倫問題がこじれると、最終的に行き着く先は裁判です。

もしも、夫の不倫相手に子供ができたら・・・
もしも妻が夫婦関係がないにもかかわらず妊娠したら・・

考えるだけでも恐ろしいですが、実際に起こりえることです。

離婚はもちろんのこと、慰謝料や養育費、財産分与など自分では対処できない事柄が増えてきて、パートナーに浮気されたという事実だけでも受け止められないのに更なる追い打ちにパニックになることもあります。

こんなケースになれば、頼りたいのは浮気問題のスペシャリストである探偵ではなく、法的に問題を解決してくれる弁護士です。

ただ、弁護士費用は高額です。

そんな高額な弁護士を雇う事のできる保険に入ることで、一つ不安が解消します。

弁護士保険加入のデメリット

保険と名がつくくらいなので、デメリットは費用が掛かることです。

ただ、その費用は一月2,980円です。

掛け捨ての生命保険級ですが、慰謝料問題や親権問題に発展したときにはその効果は絶大です。

弁護士保険加入のメリット

保険加入者なら24時間365日悩み事相談ダイヤルが無料！

もしも、不倫問題が上記のような重たいケースでなくても、浮気された側には一生消えない心の傷がつきます。

悩みはつきることがなく、考えれば考えるほど負のループに陥ってしまう・・・

そんなときの心の支えとして相談ダイヤルを利用することもありです。

心理カウンセラーに相談したとしたら、1時間くらいで7,000円～10,000円くらいです。

弁護士保険は一月2,980円です。

金額面を考えると、心のケアを主目的としてもアリですよね。

一月2,980円で買える安心

最終的には弁護士を雇う結果にならない方がいいのは決まっています。

ただ、心の不安定な時期を乗り越えるための心の拠り所として弁護士保険は有効でしょう。

ただでさえ、心が折れそうなほどのショックと戦って過ごしている毎日です。

弁護士を使う使わないにしろ、心に最後の切り札をとっておくことでどれほど精神的に救われるのかはわかりません。

まとめ

最終的に弁護士が必要になるならもちろんのこと、精神的な心の拠り所や悩み相談をできる場所ができるのはメリットとしては非常に大きいかと思います。

浮気問題は身近な人であればあるほど、なかなか相談できない問題です。

その時に誰かに相談できたら・・・

誰かに聞いてもらうことで心の負荷は少し減ります。

あなたが前をむいて生きていくためのきっかけとして、そしてもしものときの備えとして検討の余地はありそうですね。